エビオス㈱は持続可能な社会の実現を目指し
SDGs・№15の目標達成に貢献します。
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暗視カメラでの生息調査
対応地区
広島市
対象施工
イタチ・ネズミ
施工者
鳥越
昨日、中国地方の高速道路で今シーズン初めての
冬用タイヤ規制がでました。
社用車をスタッドレスタイヤに交換し、
冬本番に向けて、準備万端です。
寒くなると、虫の問い合わせは減り、イタチ・ネズミ・コウモリ
などの問い合わせが増えてきます。
天井裏から何かが走り回るような物音が
毎日頻繁にするほど被害があれば、
天井裏を目視した時に、イタチかネズミかの判断は容易にできます。
が、天井裏から物音が1回だけ聞こえたなどの初期段階での調査時は
天井裏を調査しても、糞や生息サインが無い場合があり、実際に小動物が
生息しているのか動物の種類など、見分けが難しいことがあります。
そういう場合は、暗視カメラを設置し、生息状況を確認し
駆除・捕獲作業と進みます。
暗視カメラ設置時は、イタチとネズミ両方が好むエサを
おいて、生息調査を行います。
カメラを確認し、イタチであれば捕獲カゴを設置し
ネズミであれば、粘着トラップ・毒餌を設置して駆除作業へと進みます。
天井裏や床下の様子が気になる方は、弊社エビオス㈱へご相談下さい。
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