エビオス㈱は持続可能な社会の実現を目指し
SDGs・№15の目標達成に貢献します。
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暗視カメラでの生息調査
対応地区
広島市
対象施工
ねずみ
施工者
鳥越
今年は、6月から10月にかけて、ハチ駆除の問い合わせが例年以上に
多く、たくさん汗をかいた年となりましたが、
寒くなってくると、昆虫類からネズミ・イタチなど小動物の問い合わせが増えてきます。
家屋内に小動物が侵入してくると、天井裏を走り回ったり、壁内ををよじ登る
音がします。天井裏に糞などの痕跡があれば、ネズミかイタチの判断ができますが、
天井裏から物音はするけど、痕跡がなかったり、侵入口となる隙間がないなど
本当に小動物が生息しているのか判断できない場合は、物音がする天井裏に
暗視カメラを設置(1週間程度)し、実際に、生息しているのか、ネズミ?イタチ?
かを調査します。
ネズミとイタチでは、駆除方法が違う(ネズミはトラップを用いて殺処分、イタチは
カゴで捕獲し放獣)ため、事前の調査が重要になります。
天井裏に限らず、敷地内の庭に見たことのない糞や爪痕など気になることがありました
ら、弊社エビオス㈱へ、ご連絡・ご相談ください。
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